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エレオノーラちゃん

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ラフに油彩で描きだしたverは、楽しかったけど失敗だと思ってる。
手順ウンタラじゃなくて、次を描き進められない。

あの描きだしでもう、線描はできない。
何故かというと、粗い線や塗りが一本でもあると、
そのムラに負けて、細い線が見えなくなるのだよ。

もう強調しておく。忘れないで。

粗い線や塗りがあると、
もう細い線は効かない。



例えば、花とかのボタニカルと同じ。
粗くバンバンってやると、気分はいいけど、
描いたムラが邪魔で、それを消す作業ばかりになっちゃう。
ここから細密はできない。




白、あるいは白系グレーのキャンバス地に、
鉛筆で探り、決定線は茶のアクリルリキッドで描く。

茶のリキッドね!茶+黒!!

ただの茶だと暗部が明るすぎる。
ただの黒だと暗すぎる。

なんか自分で混色したセピア調がちょうどいいな。


これでやってみる。
一個一個パーツをキチッと決める。
変更は不可。
今回は画材のテストなのでトレース模写。


まぁこの技法でも失敗したことあるような気がするけど、
冷静に。ゴールを設定して。


自由にやるなら、あるいは形を探りたいなら、
鉛筆や色鉛筆でスケッチすればいい。別描き。

テンペラ(油彩)は、自分にとって清書、集大成、仕上げ的な存在であることよ。

あ、チェンニーノ・チェンニーニの本が
Amazonで1.4万円くらいから中古販売してて焦った。
アタシも売るかな。

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最終更新日2018-04-04
Posted byK