Welcome to my blog

スポンサーサイト

K

K

-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最終更新日--
Posted byK

F伯 (ペン→アクリルアンダー)

K

K

-
2018-0224k01a.jpg

ペンで髪の毛をグリグリ。
線のリズムをつけるため、部分的に少し太くする。
今、アクリル(褐色系三原色+白)でアンダートーンなとこ。

元肖像画の影が深くて、後ろはどうなってるのか分からなかったけど、
先日METのオペラ、トスカ(ナポレオン統治下のイタリア舞台)で、
こういう髪型の人が出てきて、普通にリボンでまとめて後ろにクルクル垂らす感じだったので採用。




【ペンを使う】
 →(1)エッチング(銅版画)的。ハッチングの鬼でひたすら重ねてモデリング
 →(2)イラスト挿絵的、線は輪郭線だけであっさり塗り絵系

(1)のエッチング的線をペンでやっても、綺麗に出すのは大変だ。
制作スタンスとしては、前回までの色鉛筆、油彩と変わらない。
この膨大な制作時間をかけて、一枚の絵を描くって気分じゃないんだよね。

よって(2)で行く。楽だし。(*^^)v

【挿絵的ペン画の特徴】
 →(1)線を減らす。浅いモデリングは無視する(→どうしてもやりたかったら絵具で)
 →(2)主線を強く引く。全体様子見ながら。

(1)が結構大変。今まで骨格に合わせて全部チェックしてるような線タッチだったから。
削る作業。慣れればいいのかも。
ちょっとあっさりな感じで物足りないけど、その分可愛いって感じ?
動きだしそうな、生き生きしてる感じがでればいいんだけど。リアルよりそっちが目標。




【白浮きだしハッチング】
ペン、アクリルアンダーの上から、白ハッチング。
白色はいろいろ試してみたけど、やっぱりジェッソで。

このパートに入るとスッゲ―落ち着く。
水を得た魚状態www。





【まとめ】
・耐水性、黒々とした金属ペン
・耐水性、アンダートーン
・耐水性、白ハッチング

あ、全部アクリルじゃないか。キライキライ言ってたのに。
線が詰み上がる感じが描きやすいみたいだ。
…で、結局テンペラ的描き方なんだよね。

技法書読んでても、
アクリル絵の具をいかにテンペラ的使い方をするかってとこに注視しちゃう。

テンペラ。
天然樹脂と卵のテンペラと、合成樹脂のアクリル。
色、ツヤ、使い方に差はあっても、狙う効果は同じ。

この、使い方はさておき、
色、ツヤの差が目下の大問題なんだけどね。
関連記事
最終更新日2018-04-04
Posted byK
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。